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アンディ・マレー応援ブログ

イチローの2016年第1号は初の代打ホームラン!

    2016/11/19

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前年の極度の不振から一転、立ち直ったどころか進化を続けている2016年のイチロー。

9月に入って少し調子を落としたものの、打率は3割前後、出塁率も3割6分前後をキープしています。

そんなイチローですが、実は開幕から320打席ホームランがありませんでした。

現地時間9/6に行われたフィリーズ戦で、念願の今季第1号ホームランを放ちました!

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自身初の代打HRが今季第1号2ランHR

3点ビハインドの8回に代打として起用されたイチロー。

初球はボール、2球目の際どいコースはボールの判定。

3球目のアウトハイも際どいコースでしたが、こちらはストライク。

カウント1-2で迎えた4球目、シンカーが肩越しから真ん中寄りへ入ってきます。

右バッターで言う、肩越しから真ん中に入ってくるスライダーのようなもので、いわゆる失投です。

その失投を逃さず芯で捉えた打球は、グングン伸びて見事スタンドインとなりました。

イチローにとって、「公式戦では」日米合わせて初の代打ホームランです。

 

シンカーを見事にとらえた第1号HR動画

動画を載せておきます。

真ん中やや外よりに、シンカーが甘く入ってきたのを見逃しませんでした。

少し上がりすぎかとも思いましたが、オーバーフェンスの打球でした。

 

イチロー・代打ホームランといえばフレッシュオールスター

先ほど「公式戦では」とわざわざ書いたのには理由があります。

というのも、イチローの代打ホームランといえば忘れてはいけないホームランがあります。

それこそ、1992年のフレッシュオールスターでの一発です。

全ウエスタンの監督だった三村監督(広島)がとっておきの切り札として取っておいた、当時高卒ルーキーのイチローが放ったホームランです。

3-3の同点で迎えた8回に値千金のホームランでチームの勝利に貢献し、見事MVPを獲得しました。

ここから、2016年に至るまで一度も代打ホームランがなかったとは意外です。

【1992年フレッシュオールスター動画】

 

幻の2016年第1号は、狙っていたけれど入らなかった

イチローは今季、本人はホームランだと思ったであろうフェンス直撃の三塁打を放っています。

それが、実はメジャー3000本安打達成を決めた一振りです。

ホームランかなと感じた時にだけ表れる独特のステップが出ています。(元日ハム→巨人の小笠原 道大選手にも同様のステップがありましたね)

しかし無情にもフェンス手前で失速し、三塁打での達成となりました。

節目の記録はホームランで決める主義?なイチローとしては、少し悔しい結果だったのかもしれません。

 

日米通算で24年連続ホームラン達成

1992年のルーキーイヤーは0本でしたが、2年目に1本を放って以来、24年続けてホームランを打ったことになります。

ヤンキース最終年の2014年、マーリンズ初年の2015年はそれぞれ1本のみでしたが、何とか記録が途切れずに続いています。

ちなみに連続2桁盗塁記録は、シーズン210本安打の当時日本新記録を樹立した1994年以来、今に至るまで続いています。

 

試合後のインタビューでは、復活し活躍しているメジャー最年長投手のバートロ・コロンが5月に1号ホームランを打っていたことを引き合いに出して、「自分も打てて良かった」と語っていました(笑)

 

代打でも好結果を出し続けているイチロー。

故障者がいなければスタメンの機会がなかなか難しいのが残念ですが、代打で登場するイチローにも注目です。

次は代打サヨナラホームランも見てみたいですね!

 

★ホームランセット★イチローの神戸味噌だれ餃子

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